M 100 000 002 3
D 000 000 001 1
スタメンですが、やっぱり腰痛の今江は間に合わず。ロサの変わりに昇格となった細谷が8番サードで西村監督大好きな昇格即スタメンを敢行となりました。
そんな中初回、マリーンズはいきなり根元がライトに2ベースを放つと、井口のボテボテのショートゴロで3進。サブローのフォアボールを挟み、角中が今日も元気にタイムリーヒット!マリーンズがさっそく中田から先制点を奪います。
そのあと淡々と進み、グライシンガー特有の早い展開になります。7時15分に迎えた5回表に根元ヒット→井口ゲッツー→サブローヒットのイッツちぐはぐを見せつけた後の5回裏、2死から大島に2ベースを打たれると、荒木の打球はセンターへ。ちょっときついかなと覚悟しましたが、岡田が里崎にノーバウンドストライク返球!ぎりぎりタッチアウトにし、失点を防ぎます。
9回裏、なんとかグライシンガーを援護してあげたいマリーンズ打線は3番手田島から1死後、サブローがライトへ、角中もライトへヒットを放ち1死1・3塁とすると、福浦が外高めの真っ直ぐを鮮やかに逆方向に放ち、ゆっくり代走工藤が帰って貴重な貴重な2点目が入ります。そして塀内久雄の初安打はレフトへ詰まりながら落ち、これもタイムリーになって3ー0。しかし9回は薮田が誤算でした。森野に強烈なライト前を打たれたあと、和田に左中間を破られて1死2・3塁。このあとドキドキさせて貰いましたが、なんとかブランコのショートゴロの1点だけに抑えゲームセット。マリーンズが見事5連勝を決め、ナゴヤの交流戦連敗を10で止めました。
先発したグライシンガーは今日も素晴らしいピッチングで、8回をきっちり無失点というピッチング内容になりました。やはり今日もコントロールが素晴らしかったです。そしてフルスイングしてくる中日打線を手玉にとるようなスライダーとチェンジアップ、そして打ち気にさせるカーブでドラゴンズのバッターをガンガン前に突っ込ませてタイミングを取らせませんでした。しかし何度もいいますが良くジャイアンツはこんな素晴らしいピッチャーをリリースして頂けたなと思います。
そしてこれは一番のテンポの良さに繋がっていると思いますが、里崎に対して首もふらず、全幅の信頼をしているのは見ていて非常にうれしいですし、完全にチームに馴染む姿は優良助っ人のお手本のようです。これで4勝目、最低でもあと3倍は勝てそうな気がします。
しかしながら9回を絞めるべく薮田は真っ直ぐはまだ良かったにしても、チェンジアップやスライダーがバラバラで見ていてヒヤヒヤして仕方なかったです。3連投のあとですから仕方ないにしても、1点で収まったのは運が良かったと言え、よっぽど里崎が苦労しているのが見れました。最後レフトフライを打ったときには心底ほっとしました。
打つ方はやはり角中でした。初回に2死からチャンスで1本出たということが喜ばしく、ここできちんと先制できたことはグライシンガーを楽にさせましたし、先にナゴヤで点を取れたというのは大きかったです。9回には27イニング無失点中の田島から5安打2点を奪うというお約束のビジターでのKY行為の中にもやはり角中ありで、今日も野手陣の中ではヒーローでした。
サブローの2安打は当たりこそ良くなかったですが自分のタイミングが取れている証拠だと思いますし、福浦のタイムリーも相変わらずのらしいバッティングでした。心配は4タコの井口が元気なかったことと、欠場した今江がいつまで続くのかということです。明日のサードがだれになるのか注目ですが、今はまだ今江には無理はしてほしくはありません。疲れているなら明日も休んで平気です。
解説の木俣さんも9回は実況と合わないのか、なんだか元気がなくあーそーですねーとか、かもしれませんねーみたいなことをしゃべっていて、実況もパリーグのことよくわかりませんな実況で、まるでナゴヤに引っ越したかのようなテレビ中継にも満足です。
明日は渡辺俊介です。ナゴヤのマウンドが合わないのはわかりきっていますが、それでも負ける気がしねえというのは言い過ぎにしても、リリーフや代打を使いながらなら勝てると信じて、貯金を今のうちに貯められるだけ貯めておいて頂きたいと思います。
キャプテンの穴も、全員野球で。明日も先制逃げ切りで行きましょう!
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