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ドラフト是非を考える

昨日無事、ドラフトが行われ、我らがマリーンズにも4人の新人選手を指名し、これから交渉という形、順調に行けば来季はこのままマリーンズの一員に、という形になってくる運びになりました。

プロ野球に興味ある人間、というかまあスポーツが好きな方であれば非常に注目の的にもなるドラフトですが、悲喜こもごも、今年もありました。本が出るくらいドラマが出来るドラフトですが、いつも事件の中心にはある球団が関与しています。ちなみに、私はそれがいいとか悪いとかいう話はしていません。こんなんでいいのかなという疑問をぶつけているだけです。

今年も、いや昨年からですが、菅野という素晴らしい投手をめぐり二転三転がありました。長野、澤村と、単独で相思相愛になっていた巨人がここ最近では指名し、早くも中心選手になっています。長野は日本ハムもロッテも指名しましたが、結局は拒否。そして今巨人で最多安打を放つなどご活躍されています。そして昨年、菅野に対し、日本ハムが交渉権を獲得しました。これ、何ら悪いことではありません。結局菅野は拒否をして浪人になりましたが、それは本人の選択です。

そして1年がたち、今年は菅野を単独で指名した巨人が、あっさりと背番号19を用意し、満面の笑みで会見していました。いやあ、非常に違和感です。今年は1年棒に振った菅野を嫌がったということもあるでしょうが、DeNAなんかは調査書の受け取りを拒否されています。そこまでして入る巨人というのは、そんなに素敵なんでしょうかね。長野、澤村と、くじもひかずに獲った選手です。そこにドラフト特有の爽やかさは私は感じられません。

このまま書いていくと私は止まらなくなるので辞めますが、いろいろ制度も変わり、逆指名という制度がセを2分割してしまったような気もします。それがなくなり、見た目上は「平等」ですが、全く平等になっていない真実があります。しかしながら人間の働き場所をくじできめるのはどうか、なんて声は根強いですし、またそれはそれで確かに正論ではあります。

どうも私は現行のドラフトというのはベターではあるけども、ベストではないような気もします。ドラフトで拒否をする選手はいれども、トレードを拒否する選手はほとんどいません。やはりプロの世界、相当厳しいのです。それこそそういった点では上記2人は素晴らしい成績を残し素晴らしいことではあるんですが、菅野くんもかなり厳しい道が待っている気がします。

入るときは入りたくなくても、そこで一生懸命やる、というのは私の考えの一つです。個人差がありますし、私の考えを押し付ける気など毛頭ありませんが、だからこそ巨人に行きたい巨人に行きたい~というわがままからの、巨人入り決定!で人目を気にせずにこにこ!というのはう~ん・・という感情が心のそこにはあります。

大谷君の件もありますし、これからは高校生はばんばんメジャーも話が来ます。ドラフトは日本プロ野球の根源です。12球団がきちっと満足のいくシステム、そして全選手に公平であり、アメリカ対策も行いながら、という形にして欲しいと思います。有力高校生の流出は、これからは避けて欲しいと思います。ドラフトだけでなく、メジャーへの夢をNPBでもかなえられますよというシステムを構築して欲しいです。仮に大谷が日本ハムを蹴ると、日本の野球界の大損失です。今一度、もう一度、強固な日本のプロ野球の仕組みを、昔のままでは絶対に行けませんし、野球が大好きな20代として、70,80になっても素晴らしい日本のプロ野球が見られる環境づくりを今から柔軟に対応して欲しいと、そう願っていますし、今後の動き、対外的なものを含めたものに期待していきたいと思います。当ブログでも、今後の野球のあり方や動きなんかを追っていければいいなと、そういう風にも思っていますので、宜しくお願いします。

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とりあえず4人はチームの力に!来季の活躍が今から楽しみです。
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グローバルな視野を

昨年のドラフトでの菅野選手、自分自身の人生なのにあまりにも周囲に配慮せずかつ左右されすぎで、自分の進路も決められない態度がスポーツマンらしくないと感じました。
だから日本ハムが敢然と指名したのは拍手でした。
その日ハムが今年は大谷選手を指名。
私は今回は支持できません。
なぜなら大谷選手のMLB入りは、本人の進路の希望でしょ。日本のドラフトはNPB入りに有効なだけ。
勿論日ハムは間違ったことはしてませんが、考え方によってはドラフトの盲点(想定外)をついたことになり、傲慢ささえ感じます。
まずは日本で実績作ってから、なんてのはしたり顔の大人の理屈でしょう。ポスティングも将来どうなるやら。
野球だけですよ、まず日本で、なんていうの。サッカーなんか子供ですら海外でてます。芸術分野はもっと顕著。大谷選手の気持ちもわかります。
才能の流出を憂う前にまずは日本球界の改善が先。
現行のドラフト制度は完璧じゃないと私も思う。だから筋を通さない選手や球団が出る。
とりあえず大谷選手の件はドラフト制度や球界のあり方に一石を投じました。
ただ、他の種目と逆行してネガティブな方向に進むような予感がします。だとしたら残念です。

大谷について

大谷については、小宮山さんがコラムで語っておりましたが、一番印象に残った文章が、「アメリカで野球をやりたいのか、メジャーリーガーになりたいのか」です。
これはダルを引き合いに出しておりますが、この話を見て今回の大谷のメジャー行きはあまり支持できませんね。
もちろん、本人の意志を尊重するべきですが、ダルが今年のメジャーで好成績を残せたのは日本プロ野球界で成長をしたからこそだと思います。
近年では当時、社会人で超即戦力と評された田沢が即、メジャーにいきましたがお世辞にも活躍しているとは言いがたいです。

ま~、先人たちが偉業を成し遂げるのは常人には理解できない事を行う時があるのかもしれません。
必ずしも常識的な行動をすれば、良いというわけではありませんが、ドラフト制度を見つめ直す良い機会かもしれませんね。

>てんとう虫さん

コメントありがとうございます。
やはりそうですよね。昨年の菅野の態度はちょっと見ていて気持ちいいものではなかったというのは正直です。大谷はプロ死亡志望届を出していますし、ルール上はふさわしいですけど、やはり本人のことを考えればどうだったんだろうかとは思います。はっきりとメジャー志望は出していますし、そこら辺は難しい部分ではありますね。まず日本というのは確かに大人の考えで、本人の言う通りやった方がいいですよね。ドラフト制度、今後改革は必要ですよね。ただ今のコミッショナーにはなかなか期待できる部分ではないですよね。

>ちょろさん

コメントありがとうございます。
なるほど~。ただアメリカという土地に行きたいのかどうか、世界一といきなりやってどうかという部分はありますよね。個人的のもいきなりメジャーではなく、ダルビッシュのように日本でいろいろな実績を積んでからでも遅くはないと思います。ただし、野茂の時もそうですが、チャレンジ精神というのも必要ですね。ただ仮に大谷がメジャーで活躍すれば、現行のドラフト制度を壊すくらいは必要になりそうですね。
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