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【コラム】私と野球、そしてアンダースロー論

え~、ではこの交流戦ブレイクを用いて、前回の続きを書いていきたいと思います。読み手をあまり意識せず書いてしまい、申し訳ないです。では、いきます。


かなり厳しい練習のなか、辞めたいと思いましたが、楽しい仲間と、あまりクラスに馴染めなかったことこともあり、野球部で集まることが多くなりました。どこもそうだと思いますが、野球部本当に仲いいねとみんなに言われるくらいで、段々体力もついてきたこと、帰りにベーコン串を買って帰るという楽しみも見つけ、練習を続けていきました。
そして高校1年の夏、3年生は4回戦まで行きましたが、惜しくも私立高校に負けてしまいました。スタンドから応援していましたが、やはり切ないものでした。ですがこれで夏、新チームになり、私を含む1年生はボールを使った練習に励むことが出来ました。とはいっても夏場は地獄で、夏場は全員がベース上に立ち、ひたすらボール回しで、順回しと逆回しを30周ずつ、全員が取って投げるということが出来ないと休憩に入れません。ボールがグラブから落ちたらリセットです。7月は相変わらずボール回しとノック、そこにサーキットトレとロングティーがあり4時頃練習終了、そのあとは自主練ですが、私は内野手だった為ティーバッティング軸の練習内容でした。夏休みも明けた2年秋には背番号19を貰いました。この時は内野手の控え。セカンドとしてのベンチ入りでした。秋からは実践的な練習に入ります。地獄だったのはやはりノックでした。午前中いっぱいを使うノックは4時間ノックを受けっぱなしで、口の中は唾液も出ない位カラカラ、熱射病で倒れる人間など当たり前にいる生活で、毎日走りまくっていた私も立てなくなるくらいハードでした。1番の野球部の経験です。あとは雨が降っても4階建ての校舎内を30周するもので、これも信じられないくらいハードでした。冬、ボールを使わない練習で徹底的に身体を鍛え、春になり春の大会は背番号20でぎりぎり背番号を貰いました。そしてこの時、私にひとつ転機が訪れます。

③ アンダースロー投手への転換

私はもともとスローイングが弱く、投げ方がおかしいと高校に入り言われ続けてきました。このままだと肩を壊すなど言われ続けてきました。いくらスローイングの練習してもセンスがなく、治りません。そこで打撃投手をアンダースローでやれと言われました。もともと投げ方は悪いものの、コントロールだけは良かったので、良く打撃投手をしていましたが、言われた通りアンダースローで行いました。すると自分でもびっくりするくらい腕を使って投げられ、監督がこれだという表情、お前をアンダースローの投手として育てたいということになりました。当時、先輩には右と左の投手が2名、同学年にも右と左の本格派が2名おり、私はどう考えても5番手です。私はそこから練習試合でセカンドとして出つつ、2イニング程度投手として投げるようになりました。あれよあれよと練習試合では無失点が続き、めったに出ることのなかった1軍の練習試合でも投手として投げるようになりました。アンダースローだととてもキレイなフォームになり、肘を使ってしなやかに投げられることが出来ました、自分でも不思議ですが、何故か投げられたのです。しかしながらまだまだやはり層の薄い内野手として、セカンドの控えとして夏の大会は14番の背番号をつけました。

④いよいよ新チーム、投手としての本格デビュー

高校2年の夏は出番がなく、チームは2回戦でシード校に敗れました。そして新チーム、私は投手用のグラブを買い、投手の練習をするようになりました。チームには右と左の本格派が2枚いましたが、私は守備がうまい方ではなく、セカンドとしてのレギュラーを取れるかどうかは微妙なところでしたし、なにより投手になったことでやることが明白になったことがありました。秋の大会はセカンドとして、そして投手として出場しました。
投手としての秋の練習メニューを少しご紹介しましょう。
まず朝。朝学校に来ると、6km走ります。1時間くらいかけてゆっくりと。アンダースロー投手として1番思ったことは、やはり足腰です。制球力の比較的いい私でも、後半になり土台がぐらつくと、失投が多くなりました。また手投げになり球威が落ちることで、長打を浴びるケースがあったのです。午後、平日はバッティング練習であれば自分のバッティング練習をしたあとまた走ります。ノックでもそう。試合形式の練習でもそうです。終わったら必ず走る。大体毎日8km位走っていたでしょうか。そのあと筋トレに励みます。練習は9時前くらいまで行っていました。

⑤アンダースロー投手としての考え方 Ⅰ

アンダースローにとって1番大事なこと、それは紛れもなく制球力です。インを突き、高めを振らせることができなければ簡単に打たれてしまいます。時にはインに投げること、低め中心に突きながら打者の頭の高さに投げ切る勇気、投げ損ねれば1発長打のところに投げぬくという制球力でしょう。だからこそ高めなら立つ、ツーノーからなら完全にボールに構えてもらうなど、捕手の構えにも気を使いました。私はもう辞めて10年以上たちますが、それでもだいたい小さい洗面器くらいのところに投げられる自信があります。外角ギリギリの部分が投球の中心になりますので、100球投球練習をすれば半分以上はアウトローに投げる練習でした。そしてアンダースローが右打者に対する場合、絶対にファールになるインコースのボールひとつ外れたゾーンがあります。カウントを稼ぐにはそこ、ただし少しでも外れればホームランボールというところに投げ込む練習も徹底的にやりました。そこに投げ込もうとして長打を打たれこっぴどく怒られた経験はひとつやふたつではありません。(つづく)

さてさて、長くなってしまいました。明日また続きを書きたいと思います。

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