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今年は強かったソフトバンク。8年ぶり日本一おめでとう!

強い強い強い!ただその一言でした。福岡の歓喜は私も嬉しいです。苦難を乗り越え、おめでとう、ソフトバンク!

秋山監督涙の日本一「正直、疲れました」

決めた、舞った――。コナミ日本シリーズ2011は20日、3勝3敗で迎えた第7戦を行い、ソフトバンクが3―0で快勝。8年ぶりのシリーズ制覇を果たした。2005年にソフトバンクとなってからは初めてで、南海、ダイエー時代を含めると通算5度目の日本一。小久保裕紀内野手(40)が史上最年長で最高殊勲選手(MVP)を受賞した。東日本大震災でプロ野球の開催が危ぶまれた「特別な年」の栄冠。ソフトバンクは25日に台湾で開幕するアジアシリーズに出場する。

 涙はこの瞬間まで取っておいた。リーグ連覇、CS突破では感情を押し殺した秋山監督の目から止めどなく涙があふれた。8年ぶりの日本一。1度、2度…。待った年数と同じ8度近づいた本拠ヤフードームの天井がにじんで見えた。

 「正直、疲れました。本当にどっちに転んでもおかしくない試合が続いた。福岡のファンの前で日本一になれたことは大変うれしく思います。みんなが持ち場で力を出してくれた」

 まさかの本拠地2連敗スタートした初采配のシリーズ。その夜だった。重苦しい雰囲気を壊そうと、選手たちは無理やり動いた。ロッカールームで内川、本多、松田が服を脱いで素っ裸で大騒ぎした。自然と笑い声がわき起こる。ある若手は「そりゃ勝ちますよね。あんなことできちゃうんだから」と感心した。いい意味での開き直りは秋山監督が大切にしていることだ。ダイエーの主将だった1999年。凡退しては落ち込む選手を「考えすぎ。1本打ちゃいいんだから」とリラックスさせて日本一に導いた。

 そして、指揮官は短期決戦を意識し、次々と大胆なタクトを振った。第3戦からは松田に代えて小久保を4番に起用。さらに流れを変えたのは、第4戦(ナゴヤドーム)だった。1点差の8回に送り出した4連投のファルケンボーグはいつも通り1イニングを抑えた。本来なら9回を任せる馬原が第1、2戦で救援に失敗。指揮官は右肘に手術歴があり、シーズン中は1イニング限定だった助っ人をロッカー室まで追い掛け「次のイニングも行けるか?」と直接頼んだ。この日も9回をファルケンボーグ、森福、摂津の継投で抑え切った。

(スポニチ)

7戦までもつれにもつれた試合は、結局3-0とまたしてもロースコアの試合になりましたがホークスが制し、見事に8年ぶりの日本一を決めました。
星勘定は4勝3敗ですが、中日が勝った試合は全部2-1というところにまずは中日の戦い方が現れていると言っていいでしょう。ほんっとに見ていて打てない打てない、まるで今年の統一球元年というのを象徴するかのような、そんな野球でした。取れても2点で良く3勝も出来たなと、そういう気持ちでいっぱいです。これぞ落合野球なんでしょうし、その分耐えた投手陣に賛辞を送りたいと思いますし、素晴らしいピッチングスタッフだと思いますが、うーん、それにしても打てなさ過ぎたと、こればかりです。無安打の谷繁だけが目立ちますが、7試合で1割5分5厘では正直戦えなく、このロースコアの7試合、中日投手陣は良く我慢できたなと思っています。来年、落合監督退任以降どういう野球にモデルチェンジするのかはわかりませんが、ブランコもソトもネルソンも残るようですし、強いことには間違いないでしょう。ずーっと8年間Aクラスを保ってきたチームだけに、選手が勝ち方を知っている、ペナントの戦い方を知っていると思いますし、来季以降も強いと思いますが、注目していきたいなと思います。

対するホークスはこれまで散々言ってきましたが、交流戦も勝ち、ペナントもCSも圧倒的な力で勝ち、そして日本シリーズまでこの強さですから、もうとにかくその強さに御見それ致しましたという気持ちでいっぱいです。団結力も出てきて、非常に明るい笑顔が絶えないチームになりましたし、なんかこう各々の個性がカチッと噛み合っているようなそんな印象でした。個人的にはMVPは森福に与えて欲しかったですが、小久保でも仕方ないでしょう。野手陣は控えの層も厚い、若手が育ってきており、スタメンの内野は走攻守全てにおいて一流、生え抜きと移籍組のバランスも良く、正に理想のチーム、ファンはきっと楽しくて仕方ない1年だったように思います。
今年がおそらく1番強いと思いますし、これで和田・川崎は恐らく出て行ってしまうと思われ、ホールトンや杉内なんかも微妙なラインです。多村は年齢と怪我が怖く1年計算できませんし、馬原も昔の安定感はどこへやら、永川のような感じになってきてしまっています。
しかしながら若手の活躍、これも今年の強さに後押しをした1つでした。野手では福田に明石が芽が出てきて、中村もパワーがあるところを見せ付け、今宮も1軍帯同で課題や欠点が見えて来年以降出てきそうです。長谷川や松田といった20代後半のメンバーも主流ですし、城所もしぶとい仕事が出来るようになりました。投手陣も岩嵜と山田が光り、大場も出てきて、攝津に至っては先発転向で14勝。これぜ-んぶ生え抜きですから、笑いが止まらないでしょう。それほどまでにホークスに関しては今年は何もかもうまくいったシーズンだったように感じます。

今年のプロ野球は終わりました。後は台湾のアジアシリーズに、ストーブリーグで長い冬を越します。本当に今年は未曽有の大震災後、苦しい長い長いシーズンでしたが、私は野球の底力を見ることが出来たように思います。ロッテに関しては残念でしたが、たくさんの感動をどうもありがとうございました。来年も泣いて笑って、怒ってすねてふてくされて、ドキドキして家中ぐるぐるガッツポーズをしながら回ったりとか、そういったことができる2012年のプロ野球開幕を、今から楽しみにしております。


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No title

ホークスの強さは見事なものでした。書かれてらっしゃるようにまず明るさ、これがとても印象に残りました。この明るさあってこその「和」なのかも知れません。
長年待たれた松田がやっと一人前になったのも大きかった。来年以降は怖いバッターになりそうです。和田、川凬が恐らくいなくなりますが本多・松田を始めとして早くもチームリーダーになりそうな内川、そして長谷川、福田、明石と楽しみですし、ルーキ一年目を過ごした柳田、山下(・・はもう少しだけど)、なんと言っても期待の今宮と沢山のキラ星揃い。投手陣は和田が抜けることで大隣や大場に自覚が出てきそうですし、柱にいきなり成長した摂津、さらに育成出身の山田に岩嵜と楽しみな若手がまだまだいます。・・・これは黄金時代が続くかも知れませんね~。
ああ、プロ野球は終ってしまいましたね~。でもこれからの「冬」を乗り越えてこそ来年のシーズンがまた楽しみというものですよね。私も来年の開幕が今から楽しみです!

日本シリーズ閉幕

ホークスが見事に完全制覇を成し遂げましたね。
ソフトバンクとしては初めてですが、ようやく結実したなと思います。
このシリーズで感じたのが、ホークスがほぼ毎試合、盗塁をしていた事ですね。
機動力野球を掲げているロッテもこれぐらいは披露してほしいと願いたくなるくらいですからね。
逆に、送りバントとか細かい野球が失敗する場面も目立ちましたが、そこをカバーする働きも見せていたかな。
見習うべきは、若手・中堅・ベテランが見事に融合してチームとしての力を発揮したと思います。

今季の日本一制覇で混戦パリーグ時代にひとまず終幕したなと思いました。
来季はこのホークス王朝時代の幕開けになる気がします。
そのホークスも主力選手がメジャーや国内の移籍する話も出ていますし、来季のメンバーは様変わりする気もします。
それでもチームとしての強さは変わらないと思いますので、この辺に注目しております。

かたや、中日も2得点の打線ながら3勝を挙げたことはある意味で結果を出しているなと感じます。
日本シリーズで有終の美を飾れませんでしたが、それまで功績は中日ファンは忘れないでしょう。
来季は新監督になり、どんなチームになるのかこちらも注目ですね。

今季は東日本大震災で多くの人が被害に合われました。
その中でプロ野球の活動は多くの人に感動を与えてくれたと思います。
来年はまた感動を与えられるような活躍を魅せてくれることに期待しつつ、ストーブリーグを見守りたいと思います。

ただ、今季の自分のスポーツ応援はまだ終わりではありません。
Jリーグでの応援が残っております。
地元千葉県、柏レイソルがいよいよJリーグ制覇に向けて条件付ながら王手を掛けました。
仕事がなければ、日立台に参戦予定です。
勝利に導けるように応援したいと思います。

ホークス

やはり強かったですね。ただ、なんであんなに進行が遅いのか気になるところですけど。1時間経過しているのにまだ2回が終わったところ。で、大量点が入ったわけでもなく点は0対0だったり、そんな試合が1試合というならまだしも全試合そんな感じ。
そのチームのファンじゃ無ければ見たくないといわせる感じです。(内容的な物はともかく)
去年のロッテ中日で味を占めて地上波でやったら大コケって感じ。素人からしたら「点が入らないと面白くないし、点が入らないなら3時間前で9回裏とかいうのじゃないと(家内や娘の感想)」というのが偽らざる気持ちでしょうね。
したがって、シリーズをまともに見ていたのは息子と私だけ、家内と娘は違う番組を見ていて、たまに状況を確認にくるだけでした。そして娘の一言「鴨川に行って練習火みたい」と。
ま、受験生だから一日つぶす事になる鴨川行きは無理なんですけど(笑)

来年のホークスは川崎、和田、がほぼ確実にいなくなり、杉内が微妙と言うことになると戦力ダウンになるのかとも思いますが、代わりがいるので、今年のロッテのようにはならないでしょうけど。
そういえば、菅野が日ハム蹴って浪人だそうですけど、遠回りするなら試合に出られない浪人より、2年後ではあってもちゃんとした指導者がいて試合に出られる社会人の方が良いと思うんですけど。
本当は日ハムに入った方が本人のためになると思いますけど。

複雑な気分です

パリーグ代表(しかも圧倒的戦力差)として臨む以上、勝って欲しいという気持ちはありましたが、細川のプレーで萎えました。アクシデントにならなかったし、ギリギリのグレーゾーンなプレーかも知れませんが、「またか」という気持ちに、ドラゴンズに感情が流れてしまいました。まぁ、とにかく無事かつ遺恨とならずよかったです。

ホークスは、今オフかなりの流出の可能性があるため、このメンバーで戦える最後のチャンスという気持ちがあったんでしょうね。

因みに友人の熱狂的ドラ吉に河原投入の意図を聞いてみたところ、落合自身が拾ってきた戦力であり、捨て試合になりかけていた以上やむも得ない、そしてフロントへの抵抗(自由契約が決まっているため)だろうと話しており、真の落合ファンは別に驚く采配ではないとのことでした。頷ける気がします…

No title

>BJさん

コメントありがとうございます。
ホークスはお見事でしたね~。圧巻の強さでした。和というのはこういうことですよ、と教えられたような、そんだけいいまとまりがありました。松田はいよいよ本格化し、しかも大砲としてですから素晴らしいですね。スター候補が多く、野手も投手も本当に若い素晴らしい選手が多いです。本当に黄金時代が続きそうな選手層ですよね~。遂に2011のプロ野球も終わりました。来年まで冬眠しましょう~!

>ちょろさん

コメントありがとうございます。
ホークスは見事でしたね。シーズン中からがんがん走っていましたが、シリーズでも変わらなかったですね。機動力まで使われるともうまいりましたという感じです。本当に選手層が素晴らしくバランスがいい部分が羨ましいですね。王者ホークスを倒す戦い、というのは来年の戦い方の一つになりそうですし、層が分厚いですので何人か抜けてもそれでも相当強いというのは私も同意見です。中日も良く踏ん張りました。ここまで打てないのは仕方ないですね。今年は選手も大変だったでしょうが、本当にありがとうですね。レイソルもここまで来たら優勝してもらいたいですね!

>寿限無さん

コメントありがとうございます。
確かに進行が遅かったですね。それだけ慎重に行ったということでしょうか。試合開始が遅かったこともあり、10時くらいまでは当たり前にやってましたね。さすがに長かったですし、女性は飽きてしまうかも・・。鴨川は来年行ければいいですね~。今年はさすがに・・でしょうけどね。来年は戦力は今年よりは落ちると思いますが、それでも強さは変わらなさそうです。本当につよいチームですね。菅野は浪人というのは明らかに力が落ちてしまいますから、賢明な判断とは思えません。来年1本釣りされる可能性も100%ではないし、日本ハムに入って欲しかったですね・・・。

No title

>トマトさん

コメントありがとうございます。
確かにあの細川のマスク投げはなんとかならないんでしょうか。あれでアウトになるとかそういう訳ではなく、危ないだけですから完全にスポーツマンシップに反しています。私はホークスをやはり応援しましたが、トマトさんの気持ちも充分わかります。なるほど・・。そのドラキチさんの言葉は頷けますね。あそこを抑えても完封負けでは同じ負けですし、その分の反攻というのもわかる気がしますね。

日本一

ホークス念願の日本一になりましたね。皆さんの言うとおり、素晴らしく強いチーム
になりました。どうしても補強に目が行きがちでしたが、ベテランの小久保、松中選手は
生え抜きですし、守備の拙い松田選手を我慢して使ったり森福投手を敗戦処理から育てたり
手間と時間をかけてチームを作り上げたところはマリーンズは見習うべきですね。
秋山監督の涙の優勝スピーチは朴訥ながら震災のことまで言及して感動しました。ホークスが
優勝して本当に良かったと思えましたね。
一方落合野球というのは評価が難しいですね。勝つためにリスクを負わない、若手を使わないと
いうのは尤もなんですが、プロ野球というのは興行ですから、普通の勤め人のように地味に
コツコツ成果を出すというだけでなく、選手に華が無くてはならないと思います。この辺は
ジレンマなんですがプロ野球界全体で考えなくてはならない課題ですね。
ともあれここまで野球を楽しませてくれた両チームの皆さんには感謝してます。
これからの野球が無い数ヶ月はちょっと寂しいですね。

No title

>ゆきりんさん

コメントありがとうございます。
ホークス強いチームでしたね~。仰る通り、ここまで来るまでにいろいろと苦い経験をしながら、我慢をしながら使ってここまで成長させたというのもありますよね。秋山監督のスピーチ感動しましたね~。こういうチームをロッテも作り上げて欲しいです。いろいろな選手をどんどん使っていくという姿勢を見て欲しいですね。ドラゴンズの野球は評価が分かれますね・・。でも勝てることに間違いはありませんし、これも形の一つとして有りだと思います。いやあ、もう野球がない数カ月は暇でしかたないですね・・・。
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